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日本の世界遺産候補 小笠原諸島

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小笠原諸島は、太平洋上にある総面積104?2の島々のことです。小笠原諸島は、聟島列島、父島列島、母島列島を含む小笠原群島と、西ノ島、火山列島を指す、南方諸島のほか、南鳥島、沖ノ鳥島といった孤立した島々からなっています。父島、母島、硫黄島、南鳥島以外は、無人島でもっとも、硫黄島、南鳥島に常駐しているのは、自衛隊、気象庁、海上保安庁の関係者のみで一般の住民は父島と母島に居住しています。


小笠原諸島は、生命誕生以来ずっと大陸から隔絶してきたという長い歴史を持ちます。そのため「東洋のガラパゴス」と呼ばれているほど、島の生物は独自の進化を遂げています。たとえば、オガサワラオオコウモリやオガサワラノスリなどの動物、ムニンツツジ、ムニンボタンといった植物など、固有種が見られます。しかし、人間が持ち込んだ生物や島の開発でこれらの動植物は絶滅の危機に瀕しているのです。大変なことです。


気候は亜熱帯と熱帯に属します。聟島列島、父島列島、母島列島、西ノ島は亜熱帯、火山列島、南鳥島、沖ノ鳥島は熱帯です。夏と冬の気温差は少なく、年間を通じて温暖な気候です。梅雨はありませんが、台風は年中やって来ます。


小笠原諸島は、ユネスコの世界遺産のなかの自然遺産登録を目指していま活動されていて、暫定リストに登録されています。知床、白神山地、屋久島に続く4番目の自然遺産として登録される日が待たれます。

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このページは、kiyomituが2007年11月 9日 13:27に書いたブログ記事です。

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